【音楽】 メカネロというバンドとその後

メカネロというバンドをご存知ですか?残念ながらもう解散してしまっているバンド。
もし知らない方は、ぜひ一度彼らの音楽を聴いて頂きたい。

[メカネロってどんなバンド?]

1999年に多摩ニュータウンの一角で結成されたバンド。
 ・大森まり子[ボーカル]
 ・真嶋信二[ギター]
 ・林英樹(ベース)
 ・藤田優(ドラムス)
 ・柏井万作(シンセサイザー、エフェクト)

2005年11月に1stアルバム「メクルメクセカイ」をリリース
2006年7月に2stアルバム「世界の日暮れ」をリリース

2006年10月にボーカルの大森まり子、ギターの真嶋信二が脱退。
2007年に新メンバーとしてボーカル兼ギターの茨木那緒美(ボーカル、ギター)、ギターの塚原怜が加入
2007年9月に解散を発表

まずは、彼らの代表作を聴いて頂きたい。
1stアルバム「メクルメクセカイ」の「カーテンコール」
2ndアルバム「世界の日暮れ」の「Entertainer」

 1stアルバム「メクルメクセカイ」の「カーテンコール」

 
2ndアルバム「世界の日暮れ」の「Entertainer」

スッと入ってくる音楽と歌詞、親しみやすい曲調。
学生の頃、はじめて「カーテンコール」を聴いてメカネロが大好きになった。
個人的には、初期ボーカルの大森まり子さんの声が好きだ。
ボーカルとギターが脱退した後、解散が発表されたときはショックだった。

あまり解散に至った事情について記載している記事はないが、現在CINRAで活躍する柏井万作さんのインタビューで解散について触れていた。

ー倉地:万作くんがメカネロをやめた理由はなんだったんですか? そこってあまり語られてないよね。
―自分はメカネロとCINRAを両立できるって思ってたけど、物理的にも精神的にも敵わなかったんですよ。寝る間を惜しんで働いても全然追いつかない。どちらもまだまだ駆け出しで未完成なのに、レコーディングやツアーで会社を休んだり、仕事でバンドの練習に遅れたり、どちらにもすごく失礼な関わり方になっちゃって。メカネロのメンバーが音楽を仕事にしようとしている以上、自分がそこにいるのは最終的には足手まといになると思ったんですよね。
そもそもぼくは、音楽を作ることは楽しかったし必死だったけど、バンドという組織の運営に関しては、「無理はしない・踏み込まない」ようにしてしまっていた。本気なんだったらケンカして当たり前なのに、それをやらなかったからみんな別々の方角を向いてしまったんだと思います。バンドも会社もある意味では同じで、どんなにいいモノを作れても、組織として歯車が噛み合わなければ機能しないし、前に進んでいかないんだなってよく分かった。PBLは、それをやってきた4人が揃っているから今があるんですよね、間違いなく。

詳しい事情は分からないが、それぞれ異なる方向を向いてしまったということだろうか。
ファンとしては寂しいが、それぞれのメンバーを応援したい気持ちだ。

解散後、メンバーはどこで活躍しているのか少し調べてみた。

[初代ボーカル:大森まり子さん]
2016年11月現在、まだ活動しているかは不明だが、メカネロ脱退後「Jolly Douglas」というバンドで活躍していたようだ。メカネロとは異なるテイストだが、これはこれでメランコリックで優しく好きだ。
声がやっぱりいい。

 
[シンセサイザー・エフェクト:柏井万作さん]
CINRA.netでご活躍されているようだ。
こちらで紹介されている。

 [ドラムス:藤田優さん]
ベースの林英樹と共に「オードリーシューズ」を結成。
UsusUとして活躍。
Che-aサンナナニ等の様々なバンドに参加している様子。
Twitterで情報発信も行っている様子。

それにしても、サンナナニにはAZUMA HITOMIもいるなんて興味深い。
今後の活躍が楽しみだ。

 [ベース:林英樹さん]
藤田優さんと「オードリーシューズ」を結成
現在は、fhanaで楽曲の作詞を担当。


 

メカネロという大好きなバンドが解散してしまったのは残念だが、今後もメンバーの活躍が楽しみだ。







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