【ファッション】新生 ヘルムート・ラング(HELMUT LANG)のコレクション)が発表されたらしい

以前ご紹介したヘルムート・ラング(HELMUT LANG)。
今期より新生ヘルムート・ラングとなり、日本でもメンズラインが展開されることになった。


[ヘルムート・ラングについて振り返ると]
 ・1976年 : 自身のブランド「ヘルムートラング」をスタート
 ・1986年 : パリコレクション( レディース)にデビュー
 ・1987年 : メンズにおいてもパリ プレタポルテ・コレクションにデビュー
 ・1997年 : 拠点をニューヨークに移す
 ・ 〃   : 「ヘルムート・ラング ジーンズ」を発表
 ・1998年 : ニューヨークコレクションに参加
 ・ 〃   : 「ヘルムート・ラング シャツ」を発表
 ・1999年 : 「ヘルムート・ラング カシミア」を発表
 ・ 〃   : プラダグループがヘルムート・ラングの株式51%を取得 ⇒ プラダグループ傘下へ
 ・2000年 : CFDAアワードで受賞したものの、授賞式を欠席しアメリカのメディアから批判される
 ・2002年 : コレクション発表の場をパリに戻す
 ・2004年 : プラダグループが残りの株式も取得し、プラダの完全子会社となる
 ・2005年 : ヘルムート・ラング本人がクリエイティブ・ディレクターを辞任
 ・2006年 : 2005-2006年A/Wコレクションより、ヘルムートラングの指揮していたデザインチームでコレクションを開始
 ・2006年 : ユニクロを運営するファースト・リテイリングの子会社リンク・セオリーの100%子会社となる
 ・2007年 : 「Habitual」を設立したマイケル・コロボス、ニコール・コロボス夫妻がデザインを担当
 ・2009年 : 2010A/Wよりクリエイティブ・ディレクターに滝沢直樹が就任
 ・2010年 : レディースに注力するためメンズラインの活動を停止
 ・2014年 : クロークを設立したAlexandre Plokhovがクリエイティブディレクターに就任しメンズラインも再開



直近では、2010年に元イッセイ・ミヤケのデザイナーとして有名な滝沢直樹氏が去った後、一時メンズラインを停止。
2014年にクローク(Cloak)で有名なAlexandre Plokhov氏がクリエイティブディレクターに就任してメンズラインが再開されたものの、日本においてはメンズラインの展開がされていなかった。
ところが、2017年4月のギンザ・シックス(GINZA SIX)のオープンに合わせて、Tシャツ・シャツ・デニムとアイテム数は少ないが、メンズラインを日本でも展開し始めていた。

「ヘルムート ラング(HELMUT LANG)」は、2017年4月20日に開業する商業施設「ギンザ シックス」の4階に設ける店舗のオープニングに合わせ、メンズ・コレクションの日本展開を再スタートする。メンズのデザイン・ディレクターは、アレクサンダー・プロコフ(ALEXANDRE PLOKHOV)。10年から12年までメンズを手掛けていた滝沢直己の後任として13-14年秋冬コレクションから担当している。ロング丈のシャツやオーバーサイズのアウターに細身のパンツを合わせたスタイルが特徴。アメリカをはじめとする日本以外ではフルコレクションを販売しており、日本ではまず、Tシャツ7型とシャツ1型、デニム2型を販売する。
出所)2016年11月4日 WWD 「ヘルムート ラング」メンズラインが復活 G6と青山にオープン
そして、2017年秋冬シーズンから英ファッションメディア「DAZED」の編集長イザベラ・バーレイ(Isabella Burley)を駐在編集者に起用し、ブランドのリセットを行う。
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更に、
2017年9月より過去に人気のあったアーカイブ商品の復刻版「ヘルムート ラング リ・エディション(HELMUT LANG RE-EDITION)」を日本でも展開する。


1998年のペンキを散りばめた「ペインタージーンズ」等懐かしいと感じる方も多いのではないだろうか。

そして、今回発表されたのが新世代クリエーターが駐在デザイナーとしてカプセルコレクション形式でブランドとコラボレーションを行うプロジェクト「ヘルムート ラング デザインレジデンシー(HELMUT LANG DESIGN RESIDENCY)」だ。
「フッド・バイ・エアー(HOOD BY AIR)」を休止したデザイナー、シェーン・オリバー(Shayne Oliver)による「ヘルムート ラング シーン バイ シェーン オリバー(HELMUT LANG SEEN BY SHAYNE OLIVER)」である。
「HOOD BY AIR」といえば、ポルノサイト("Pornhub")との衝撃的なコラボレーションが記憶に新しい。
個人的には、これまでのAlexandre Plokhovが好きだったので正直どうなんだろうと思った。そんなことを思ってるうちに2017年9/12に発表されたのがこちらである。



出所)WWD

少しシンプルな"HOOD BY AIR"という印象だった。少しがっかりした。
個人的には、やはり、コロボス夫妻やAlexandre Plokhovの方が好きだった。
WWDにおいても、下記のような記事が出ていた。
自身の「HBA」なら、何をやっても構わない。しかし、「ヘルムート ラング」でのやりたい放題は許さない。輝かしい歴史のあるブランドにおける身勝手なクリエイションは、「ヘルムート ラング」のファンはもちろん、ヘルムート・ラング(Helmut Lang)本人に失礼だ。
出所) WWD


新生ヘルムートラングとしての道を歩みつつあるので、今後の展開に期待したい。
とりあえず、青山店へ足を運んで実物をチェックしてみようかと思う。







 

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